マイカウンセラーの活用


マイカウンセラー(自分専用)の活用

自分専用のカウンセラー(マイカウンセラー)を持つことで自分にとってよいことはどんなことでしょう?
たくさんありますよ。自分のカウンセラーがいることは安心できて人生そのものをよくします!

人は話したい

カウンセラーとは、こころが辛く苦しいときの援助者であり、悲しいとき嬉しいときの話し相手であり、こころが 傷ついたときの癒し手であります。
そして対話士でもあります。

人はどんなに無口と言われる人でも、誰でも「話をしたい、言いたい、しゃべりたい、聞いてもらいたい」という気持ちをもっています。
カウンセラーはある意味ストレス発散の「駆け込み寺」のような存在でもあります。

そのようなとき、あなた専用のカウンセラーに思いっきり話して、受け止めてもらい、スッキリしてください。アドバイスがほしいときは求めてください。

人は聴いてもらいたい

人は「聴いてもらいたい、わかってもらいたい、受け入れてもらいたい、認めてもらいたい」という気持ちを持っています。
一般常識的には受け入れてもらえないこと、認めてもらえないわけ、いろいろあります。
たとえば「不倫をしている」「親を恨んでいる」「親友を裏切ってしまった」「私の主張は間違ってない」 そのようなとき、あなたのカウンセラーは常識に捕らわれず、あなたの立場になって状況・環境を理解してじっくりお聴きします。

このとき、いきなりあなたを否定してきたり、あなたの言葉を遮る人はカウンセラーに向いていない傾向があります。

人は考えてもらいたい

人は誰かといっしょに問題を考えてもらいたい。 ひとりで考えたけれど答えが見つからない。
「こうしたいけどこうできない」「こう思うけど実行に移せない」 ぐるぐると頭のなかを巡っているだけで解決の糸口が見つからない。 そのようなとき、あなたのカウンセラーはあなたの鏡になって「したいのにできない」あなたを映し出します。

したいのにできない理由は、いろいろありますが多くはブレーキをかけてしまう自分がいます。
アクセルを踏みたい自分とブレーキをかけたい自分。
この二人の自分がいるから葛藤を起こし人は悩みます。
それを分析することで頭の中が整理されてきます。

ブレーキが「恐れ」「不安」からきているとすると、そのブレーキの外し方をお伝えしてトレーニングをすすめてまいります。

背中を押してもらいたい

人はいろいろな本を読んだけど、いろいろなセミナーに出たけれど、話はよくわかった。
理屈はわかった。でも・・・・・わかっているけれどできない、わかっているけれど変われない、というときは、そのなるほど!と「腑に落ちた気持ち」を継続させて、行動に移すときにブレーキがかかるときです。

そんなとき、お手伝いできるのがあなたのカウンセラーです。
それは決してカウンセラーに依存することではないのです。 あなたが飛び立つ前の滑走路のようなもの。 カウンセラーはあなたの背中を押して、飛び立つ前の助走をつける役目をします。

しかし、納得していないうちは決して押したりしません。強引に誘導するようなことはやってはいけませんし、人は抵抗します。抵抗は信頼を崩しますから関係が成り立たなくなるので、それではサポートになりませんからしません。

もし、強引に誘導しようとするカウンセラーがいたら、それはカウンセラーに向いていない傾向にある人だと思ってください。

認知・解釈のずれを修正

また、人は本やセミナーで理解した内容に「解釈のズレ」がある場合もあります。
それによって知識や気づきを誤って使っていたり、他人から受け入れられないということもあります。 そんなときには「解釈のズレ」をどこがどうずれてしまったのかいっしょに考え、あなたのカウンセラーが修正の ヒントをお伝えします。

本当に受け取り方、とらえかたには違いがあります。
それは育ってくる間に覚えた「そこの家の常識」が習慣化されて脳に定着しているだけですから、解釈のズレを修正することは柔軟に考える思考習慣がつけばできます。

もらっちゃおう

そして、何といっても自分にあったカウンセラーから良いエネルギーをたくさんもらうことなんです!
人は互いに接することでなんらかの影響を与えあっています。
ポジティブになりたい人はポジティブな人のそばにいることで似てきますよ(笑)
いつも元気で明るく前向きな人から良い影響を受けましょう。

自分と反対の明るさに惹かれて近づいて落ち込むというケースがあります。
それは相手の明るさに嫉妬して、自分を自分で卑下したり情けなく思うときです。
「卑屈」な気持ちです。比べてしまう癖があるからです。

そんなときは、仲間意識をもちましょう。対立する関係ではなく、みんな仲間です。
いっしょに現代を生きる仲間だと思ってみましょう。
仲間の良いところは賞賛しましょう!チームだと思ってみてください。
仲間の誰かが成果をあげたら、それは自分の成果でもあるのです。
そのような感覚を身につけていきましょう。トレーニングは必要ですがあきらめないでいっしょにやっていきましょう。

簡単でしょ!
試してみてください。