はじめての方へ
はじめての方へ道案内
カウンセリングを受けようと思い、インターネットで検索し、いろいろ見て探してやっとここにたどり着いてから、
お問い合わせやお申し込みのメールを送信するまで、たいへん勇気のいることですね。
そのお気持ちよくわかります!
カウンセリングを受けることに抵抗を感じている方、またカウンセリングなんか効果ない、と思っていらっしゃる方、
抵抗や否定が、もしも認識の違いや誤解であったらそれはとてももったいないことだと思うのです。こころの病気の
回復を遅らせてしまったり、問題解決の糸口をつかめないままになってしまったりするのではないでしょうか?
ここにいくつかのクライアント様からの疑問にお答えしたいと思います。
1.カウンセリングとはただ話を聞くだけで何もしてくれない
確かにカウンセラーのスキルによってはただ聴くだけという人もいます。十分な傾聴によりクライアント様の痛みを
共感し受容することはできます。それだけで満足するクライアント様もいらっしゃいますが、しかしカウンセラーの
腕の見せ所はそこからなのです。とはいっても上からものを言ったり、指示を出したりという教師やコーチでは
ありませんから
物足りなく感じるかもしれません。
何か意見やアドバイスを言ってほしいときは質問してもいいのです。その答えによっては自分としっくりいかないとか
合わないなと感じたらカウンセラーを替えてもいいのです。
カウンセラーとの相性も大切です。自分に合った人を探すと効果もあがりますね。
2.カウンセラーに期待し過ぎで不満が残る
カウンセラーが治してくれる。答えを出してくれる。どうすればいいか言ってくれる、と思っている方が見えます。
カウンセラーは魔法使いではありません。1回で魔法の粉をふりかけ一瞬にして問題が解決するようなものでは
ありません。
カウンセラーはクライアント様の真の自立を応援しています。カウンセラーが依存させるようなことを仕掛ける
ことはできません。
「こうすればいいですよ」「こうすれば解決できます」などと一方的に教えるものではないのです。
いつも治してくれる、助けてくれる、「〜〜してくれる」という習慣がついてしまうと一人で生きていけなくなって
しまいます。
結婚していてもパートナーが いても、一人の人間として自立していることが健全な生き方だと思います。
カウンセラーがその人の人生を代わりに歩むわけではないのですから、しっかりと 一人で自立できるようにサポート
することがカウンセラーの役割なのです。
自立とは自分で判断したり優先順位を決めて選択できることですね。クライアント様がカウンセリングの中から
「自分がどうしたいか」「それには どうすればいいか」「引き止めているものは何か」というように組み立てて自ら
問題を解決できるようにもっていくのがうまいカウンセラーと言えるでしょう。
3.結局最後は自分で決めるのだから、カウンセラーに聞いても無駄
「どうせ最後は自分でしょ。借金の問題だって代わりにお金返してくれるわけじゃないし」というような考えの方も
いらっしゃいます。
対人問題でも「嫌な人のそばにいることないわ、別れればいいのよ」と言って職場を替えたり
彼と別れたりしている人もいます。
しかし、また違う職場で同じように対人関係で問題を起こしたり、誰とつき合ってもうまくいかない人がいます。
この場合、一時的に問題は解決できたように見えますが実は根本的な「自分に問題がある」ということに気づいて
いない一つの例です。
人は自分のことは自分が一番よく知っていると思いながらも実は自分から見た自分と他人から
見た自分との違いを知らない人が多いのです。それは知らないことを認めたくないからなんですね。その気持ちも
よくわかります。
しかし自分を外側から客観的に見ることは今後の人生にたいへん役立つことだと思います。
あなたは本当の自分を
知っていますか?
以上に述べた3つの疑問が多いようですが、あなたはいかがでしたか?
もう一度、いま抱えている悩み、問題から目をそらせようとしていますか?
それとも勇気を出して行動してみますか?さぁ、大きく3回深呼吸して神経をリラックスさせてみてください。
焦らずゆっくり自分と向き合ってみましょうか?
一歩踏み出してみる勇気がでたら、こちらへ(^^)/

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